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【FanReC創業ストーリー】FanReCが支援したいクライアントと僕たちのスタンス

こんにちは。FanReC広報担当です。

今回は、前回の記事で「僕たちがファンになった企業にこそ、採用市場でも勝って欲しい」との話から、「どんなクライアントをパートナーとして支援していきたいか」そして、FanReCとしてどのようなスタンスで支援をしていきたいか語っていきます。

■前回の内容はこちら:【FanReC創業ストーリー】FanReC(ファンリク)という社名に込めた想い


代表取締役 共同創業者 濵田

取締役 共同創業者 道場


「ヒトとカイシャ」に向き合い、パートナーシップを。

<ダイジェスト>
■経営資源である「ヒト」に対する思想がすべて
■僕たち自身がクライアントの「ファン第一号」でありたい
■クライアントだけではなく、ベンダーも変わらないといけない

道場
今日は、どんなクライアントとどんな仕事をしたいのか。もちろん、僕たちが提供できる価値も含めて考えてみたいね。濱ちゃんはどう?

濵田
そうですね〜。

1.危機意識をお持ちであるかどうか(=変革への本気度)
2.チャレンジ精神をお持ちであるかどうか(=非横並び主義)
3.パートナーシップの観点をお持ちであるかどうか(=スタンス)


僕は、この3つポイントだと思っています。企業として、そして、プロジェクトに携わられる方々が上記のような観点をお持ちであれば、良い関係のもと、そして、私たちもクライアントのファン第一号となって、ともに前進していくことができると思っています。

道場
業種・業態、規模などではなく、どちらかと言うとソフト面である、対人へのスタンスや価値観が、僕たちの描いている「ファン採用」の景色と目線が合うことが大切だよね。企業として、経営資源の「ヒト」をどう捉えているか?という思想の部分に、その価値観が色濃く反映されていそうだね。

濵田
そうですね。まさに、経営資源である「ヒト」に対する思想がすべてですね。例えば、いくら僕たちが、そのクライアントの現場に危機感を持っていても、実行するのはクライアント自身です。僕たちがいくら騒いでいたとしても、ともに同じ方向で進んでいかなければ、変えられないと思っています。そういった想いから、僕はこの3つのポイントが大切だと思っています。

道場
人材業界に限らずだけど、「発注者(広告主)>受注者(代理店/ベンダー)」といった構図があって、クライアントと良好パートナーとしてリレーション形成できるかは、とても大切だよね。「業者」という言葉が僕自身は好きではないのだけど、そういった上下関係のあるスタンスだと、なかなか良い仕事はできないなと感じることが、これまでもあったな。

濵田
ありますよね。だからこそ、現状への危機意識を持って、それに対してチャレンジして打ち勝っていこうというマインド、そして、外部のパートナーと一緒に進んで行こう、というクライアントを大切にしていきたいんですよね。

道場
僕たち自身が、クライアントのファン第一号であることを公言しているからね。その方向と逆の思想だと、僕たちも何もできないもんね。一方で、外部環境が変わっていたとしても、井の中の蛙状態だったり組織が硬直化していたりで、なかなか変われない話も聞くことが多いな。危機意識って、理想の姿とのギャップや他との比較から出てくるものだと思うので、僕たちが外部の情報をお伝えして、今後のクライアントの理想像や採用や組織のあり方を一緒に考えていくことも大切だよね。

濵田
そうですね。ファン発想というのは、道場さんが書いていた記事にもありましたけど、一方通行のコミュニケーションや関係性ではないと思っていて。双方向のインタラクティブな関係性があってこそ、はじめて成り立つと思っています。”ヒト”への向き合い方に尽きますね。極論で言うと、僕たち自身がファンになったクライアントがHRや人材採用市場で成功して、勝者になっていただく。そこに徹底的に向き合って、支援したいですね。

道場
コミュニケーションの基本はキャッチボールだからね。ファン発想を大切にする企業をもっと増やしていきたいよね。就職や転職の際の会社選びも、ビジネスパートナー選びも同じで、お互いに良い仕事をして価値を最大化するには、価値観や思想への共感は大切やね。

濵田
一方で、僕たちも含めたHR/人材ベンダー側も変わらないといけないと思います。どうしても、自社のサービス・商材の発想から抜け出せず、クライアントと信頼関係を築くためのパートナーシップが取れるような関係性を作っているケースは少ないと感じます。

道場
そうやね。それは、過去に人事として営業を受ける側であっても、良く感じていたことだね。求人広告のプランをどうする、原稿や求人票の内容をどうする、という話ではなく、もっと人材マーケットの大きな枠組みの変化から、自社にとって何ができるか考える必要があるのに、手段の話に終始してしまいがちと言うか。

濵田
はい。過去にサービスを導入して効果を出せず、悪いイメージが定着。それを払拭して、改めて導入をいただく。効果出せずに、また払拭する。その時には、担当者が変わっている。。こうやって、ブランドイメージが悪いままに、そして、クライアントの本質的な課題にリーチもしないまま終わっていく。こんなことをやっていると、信頼どころの話ではありませんからね。

道場
HR/人材ベンダーは、社内評価やマネタイズできる打ち手も限られているから、これがお互いの不幸なんだろけど、僕たちも人材業界として、反省するところだけど、反面教師として同じことはしたくないよね。しっかりと企業の中に入り込んで、課題に向き合って、掘っていかないと発見はないからね。


クライアントよりも、クライアントの背景を掘る。

<ダイジェスト>
■僕たちの価値は「企業が気づいていない潜在的な価値や強みを表出化させ、解決に導くこと」
■そのために、クライアント以上に、クライアントのことを知ること

濵田
クライアントはいま、「どれだけ自社のことを理解して、自社の観点で話をしてくれるか?」を求めていると思います。サービスを売り込みするだけなら、情報はネットなどからいくらでも収集できるし、買い手の方が情報を持つことができる時代ですからね。

道場
そうやね。僕たちの価値って、「企業自身が気づいていない潜在的な価値や強みを表出化させ、解決に導くこと」だと思うんだよね。自社の強みや特長って、実は自分たちではなかなか気づかないものなので。自然と空気を吸うようにしてやっていたことが、「これって、独自性があることなの!?」みたいな感じだと思う。僕たちは、これまでも今でも、人材採用の支援などでいろんな企業を見てきているし、他社との比較があるからできることで、内側にいると、なかなか分からないものだからね。

濵田
僕たちは、ある意味スタイリストであり、ヘアメイクアップアーティストなのかもですね(笑)。

道場
場合によっては、現場で自分たちでカットもシャンプーするけどね(笑)。だけど、カットだけしても、また髪は伸びるし、その人が髪を切ることで「どうなりたいか?」の背景を知ることが大切だよね。実は、その背景を知ったら、カットじゃなくて、ロン毛の方が良いかもしれない(笑)。美容室じゃなくて、メンタルヘルスかもしれない、とかね。手段じゃなくて、目的や背景が大切と言うのはそういうことで、前提に捉われずにドリルダウンしたりして、そういう問いの深さから、課題のブレイクスルーがあると思っていて。だからこそ「まず顧客を知る」「よく見て、深く、観察する」ってことが大切なんだと思うな。

濵田
そうですね。「クライアント以上に、クライアントのことを知ること」。これに尽きるんじゃないかと思います。このスタンスを追求していくと、自ずと、クライアントとの関わり方が変わってくるんですよね。「こんな業界の記事を見ましたけど、御社も変化あるんですか?」とか、「それによって、こんな人が採用できる可能性があると思うんですけど、どうですか?」とか、「中期経営計画で○○に注力していくと記載ありましたけど、こんな人が必要になりませんか?」など、クライアントを理解するための質問の深さは変わりますよね。いま、お取引いただいているクライアントは、そういった価値を感じていただいていると思います。

道場
うんうん。相手が気づいていない視点から、気づきの問いをすること。良いディスカッションパートナーであろうと、僕も大切にしているな。組織に限らず、人材育成も同じで、良質な問いは人に気づきを与え、成長を促すと言うからね。クライアントのことを理解すればするほど、その精度も高まると思っています。

濵田
そうですね。当社FanReCは、「ヒトとカイシャのつながりを再定義する」を掲げている企業だし、職者と企業の良質な関係性構築を支援するのであれば、僕たちがまず、クライアントと良質なパートナーであることが大切ですもんね。

道場
以前の記事でも書いたけど、採用活動をキャンディデイト・リレーションズ(CR)として捉え、世の中に“ファン採用”を生み出す。「採用活動4.0」というキャッチーな言葉を単なる言葉遊びで終わらせないために、しっかりキレイゴトを貫いて、ご支援していきたい。

せっかくご縁があって出会うのなら、その出会いをお互いにとって意味のある時間にできるよう、求職者・企業の双方がお互いに意識できる採用活動が進むことを願っているし、僕たちもそのような想いを持った企業さんと一緒にパートナーとして歩んでいきたいね。

濵田
キャンディデイト・リレーションズ(CR)は、まさに求職者との関係性であり、つながり。そのつながりをこれまでの正社員主義といった雇用契約などの固定概念に捉われずに、広く、深く。当社の社名にも込められているように、”ファン”という発想のもとで、世の中に広めていきたいですね。

採用広報コンサルティング・採用コンテンツ支援サービス『arimama』ほか、当社の事業およびサービスに興味・関心をお持ちの企業様は、お問い合わせフォーム(https://fan-rec.com/contact/)よりお気軽にお問い合わせください。

「採用戦略の大きな枠組みから再構築したい」「採用広報に関するノウハウが無い」「採用の課題は感じているが、何から見直したら良いか分からない」「求人票・スカウトメールなどのコンテンツ改善、選考歩留り(移行率)を改善したい」「伴走してくれるパートナーと取り組みたい」という各社ごとに異なる状況に応じて、まずは詳細なヒアリングの上、最適なご提案をさせていただきます。